2004-04-05 第159回国会 参議院 イラク人道復興支援活動等及び武力攻撃事態等への対処に関する特別委員会 第7号
委員おっしゃいますように、これは正に政府間で協議すべきことであると私は思っておりますし、そのことは新聞記者会見等で既に申し上げておるところでございます。
委員おっしゃいますように、これは正に政府間で協議すべきことであると私は思っておりますし、そのことは新聞記者会見等で既に申し上げておるところでございます。
それを受けられて、佐藤大臣は、この問題にはもう時間的な余裕がないんだ、経済構造改革に対してはもう本当に早くやらないことには日本は大変なことになってしまう、そういう危機的な認識のもとに新聞記者会見等もされておりますけれども、この場におかれまして、経済構造改革に対する決意と、今後通産省として、それこそ各省庁をまとめる、行政改革も大事でありますが、この経済改革もまた大事であります。
○国務大臣(加藤紘一君) 個人の問題等につきましては、各大臣についてもそうですし、御当人が新聞記者会見等やいろんなところで直接お話しになっているわけでございます。私はここで内閣の官房長官としてお答えいたしておるわけでございまして、公的私的な区別をしてはいけないというようなのは、国会の答弁の中ではそういう御指摘は筋がちょっと違うんじゃないかと思います。
○角屋委員 外務省の方から少しお伺いしたいのですけれども、冒頭に取り上げましたフィリピンの国軍の一部の反乱問題、こういうところの現時点で掌握しておる状況について御報告を願いたいということが一つと、それから、関連をいたしまして、ポーランド、ハンガリーに対する日本国政府としての援助は、これは先般のアルシュ・サミットに基づいて、その条項に従ってやられるわけでありまして、過般森山官房長官も、新聞記者会見等を
そしてまたこの新聞記者会見等も聞いておりました。したがって、私自身その発言の流れの中で中曽根発言は正しいと感じたということを申しておるだけでございます。
そこで、まず第一に小渕官房長官にお伺いしたいのは、きのうの楢崎代議士の新聞記者会見等を中心にいたしまして新たな事態を迎えておるリクルートコスモスの問題に絡む真相究明問題については、政府としても、党も含めて誠意を持ってこの真相を明らかにする、そして国民の政治に対する信頼をきちっと整えるということが我々政治家として当然必要なことであるというふうに考えますが、新たな事態を迎え、野党の強い要請の中でリクルートコスモス
きょうは、冒頭に小渕官房長官の御出席をお願いして三点ばかりお伺いをしてから、外務大臣と外交問題について質疑を交わしたいというふうに考えておりましたが、新聞記者会見等の関係で少しくおくれるようでありますので、若干シナリオを変えまして、外務大臣から御質問を展開いたしたいと考えております。
そういう手を挙げているにもかかわらず、一般競争入札に踏み切っていったということをとらえて、これは十一月七日、新聞記者会見等でまさに、国のやり方は思想分裂だと、こういう形で知事も批判されているわけですね。 同時に、十月三十日に記者発表を四時ごろする予定だったわけですか、それが五時半にずれ込んだんですね。
したがって、あのときにおきましても、総理大臣の談話を出して都民の皆さんへの協力を呼びかけ、同時にまた私ども新聞記者会見等を通じ、あるいはまたテレビその他いろんなマスメディアを通じて、今回の警備は間違いの許されない、日本の国として極めて重要な局面に立っての警備である、それだけに何とかひとつ皆さん方に御迷惑をおかけすると思うがお許しをいただきたい、御協力を願いたい、再三呼びかけもさせていただくと同時に、
官房長官、また新聞記者会見等もあられるようでありまして、適当な時間で退席していただいて結構であります。それも念頭に置きながら質問を申し上げたいのであります。
先生のおっしゃいました事故発生当初における日本航空の新聞記者会見等での発言は、当時、構造部分のサンプリング検査という方式でございますけれども、この八一一九号機は、そのサンプリング検査の対象にはならなかったということでございます。
○中曽根内閣総理大臣 太平洋協力につきましては、私は、日本の国会におきましても、あるいは新聞記者会見等におきましても、いわゆる四原則の内容を申し述べてきました。ロサンゼルス会談におきましても、同じ今のような四つの原則を述べて、我々は慎重に対処する必要があるということを言うたのであります。 その一つは、まず第一に、これは経済、文化、技術等を中心にして、軍事的、政治的目的を含まない。
新聞記者会見等でいろいろなことをリーガンさん言っております。
○岩動道行君 元KGBの職員だったというレフチェンコという人の日本における政治工作がアメリカの議会で証言され、またそれが新聞記者会見等で表に出てまいりました。このことは政府は一体どうとらえておるのか。どのように対応すべき問題であるのか。ことに証言の信憑性がどこまであるのか。
私が帰ってきてから新聞記者会見等でお話しになったのも出ているかもしれません。そういう点は、これは自由民主党の総裁として私が十分党長老の御意見を拝聴し、参考にして今後の党の運営に生かしていきたい、こういうことでございますから、御了承を賜りたい、こう思います。
私も最後の詰めの段階で公表を差し控えなければならない微妙な点もたくさんあることは十分承知しているわけでありますが、各部会が現在抱えている問題点、それから作業のまとまりぐあい、まとまりの見通し等について、これは新聞記者会見等で新聞にも発表されて部会報告の概要が出ているようでありますが、きょうはこの席上で、現在の作業のまとまりぐあい、まとまりの見通し等についてお伺いしておきたいと思います。
下条先生おっしゃいましたように、アメリカ側といたしましてはできるだけ早い機会、たとえば三カ月ぐらいの間に日本が目に見えるような措置をとってほしいという希望を持っておるということを、会議の席ではございませんで、別途先方が行いました新聞記者会見等で申しておるというふうに承知はいたしております。
○原国務大臣 環境保全のための未然防止ということはきわめて大事なことでございまして、環境影響評価法案は、そのために、いろいろな問題もございましたけれどもいろいろと折衝した結果、私ども提案さしていただいたわけでございまして、私が就任当初から、新聞記者会見等におきましても、まず環境影響評価法案の成立に全力を傾けたいということを申し上げたわけでございまして、どうぞ今後ともよろしく御指導、御協力のほどをお願
○国務大臣(竹下登君) この機会でございますので、若干の、いま先生がニュアンスの問題をおっしゃいましたが、まあ、あるいはこの総理大臣の所信表明演説の字句は別として、われわれが時折新聞記者会見等で申します感触が先生の御疑問になっておるかとも思われます。したがいまして、わずかな時間でございますので私の口からお答えをさしていただきます。 計画を作成するということは事実であります。